GONsanのホームページも時にはお役に立ちますようです(^.-)☆
  
'02/12/30(火)

 GONsanが、閑にまかせて気ままに綴っていますこのホームページなんですけど、時々お役に立ちます事もあるようですネ。
 先月の中旬でしたか…東京のデザイン事務所sanより、こんなメールを頂きました(^.-)☆
 

  
Subject:GONchanのホームページを拝見しメールします
   Date:Wed, 13 Nov 2002 21:27:43 +0900
   From:****デザインスタジオ ** <********@asahi-net.or.jp>
     To:<urabe@mx4.tiki.ne.jp>

初めまして、突然メールにて失礼いたします。

私どもは、東京の広告企画のデザインをしておる会社なのですが、この度、ドコモ中国の法人向けのPR誌『OSTHY(オースティ)』の企画で中国地方出身の有名人の方々に故郷を紹介して頂く「わたしの故郷」というページがありまして、次回新春号で、広島県因島出身のタレント、東ちづるさんに決定し、原稿の一説に「タンカーの進水式が子供心に印象…」とありました。

進水式資料を探していたところ、そちらさまのHP内の進水式の立派なお写真を拝見いたしました。

差し支えなければ是非、お借りできないかと思いましてメール差し上げました。

改めて連絡差し上げたいと思いますので御連絡先を教えていただけないでしょうか?
返信いただければ、幸いです。

前回の号の画像を次ぎメールにて添付いたしましたので、よろしかったらご参考にご覧下さい。どうぞ、宜しくお願いいたします。

◇◆☆◆☆◆◇◆☆◆☆◆◇◆☆◆☆◆◇◆◇◆◇

**デザインスタジオ

  
Subject:出張、御苦労様でした。松尾です。
   Date:Fri, 15 Nov 2002 19:04:18 +0900
   From:****デザインスタジオ ** <********@asahi-net.or.jp>
     To:<urabe@mx4.tiki.ne.jp>

GON様

たびたび、すいません。
GONchan日記拝見しちゃいました。
お仕事、お忙しいところに突然、本当に申し訳ございませんでした。

進水式の写真の件なのですが、お借りしたい3点添付してみました。
撮影したままのデータをメールにて送って頂けるのは可能でしょうか?
本日、改めて8時頃、御自宅へ御連絡差し上げます。
宜しくお願い致します。

**デザインスタジオ

  
Subject:画像ありがとうございました松尾です。
   Date:Sat, 16 Nov 2002 15:31:19 +0900
   From:****デザインスタジオ ** <********@asahi-net.or.jp>
     To:<urabe@mx4.tiki.ne.jp>

GON様

先程、御自宅へお電話してしまいました。
あせって(+_+;)奥様にうまく伝えられなかったかもしれません。
どーもすみません。

早速、画像送って頂き、大変助かります。
ありがとうございました。
デザインの方もうまくいけそうです。
出来上がりましたら、お送り致しますので。

では、取急ぎメールにて失礼いたします。
HP(とくに独り言)もお人柄が想像できたりして楽しみに拝見しております。

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**デザインスタジオ

  
 …と、こんなメールでありました。
 GONsanのホームページに使用しています画像は凡て著作権を放棄しておりますから、どなたでもご自由に使用頂いて結構なんですけど、実にご丁寧なメール。

 それに、GONsanが3年間暮らす機会に恵まれました因島のお役に立てるのなら…と、結構嬉しく、喜んで協力させて頂きましたよ(^_^)v

 それから何日か経ましたつぃ先日、高級な御菓子と共に、ご丁寧なお礼状が同封されました宅配便が届いておりました(^-^;
 次のような内容でしたけど、大変恐縮してしまいましたよ(^-^)

  
故郷の島の風であり続けたい
  
東 ちづる
  
 鼓笛隊の演奏が続く中、大きなくす玉が割れ、ハトや風船が飛びかい、みんな小旗や紙テープを持って、島中が沸き立っている…。

 私が生まれ育った広島県因島市土生町は造船の街。華々しくスケールの大きなタンカーの進水式は、子供心に本当に印象的でした。

 その光景を絵に描こうとすれば、クレヨンを全色使っても足りないぐらいに色が溢れていました。今では造船不況の影響で過疎化が進む因島ですが、島に帰るたび、友達と因島のこれからについて語り合っています。

 私がボランティアを始めたのは、今から10年前、故郷の母校に慢性骨髄性白血病の少年がいることを知ったのがきっかけでした。何かしたいと思ったのですが、芸能人ということが邪魔をして、故郷での活動はうまくいきませんでした。
 素直に因島と関われるようになったのは、つい5年ほど前から。

 いつのまにか年月が、私と島との距離を縮めてくれたようです。一昨年から始めた<「戦争とドイツ平和村の子どもたち」絵本原画展>という、絵本を読み聞かせるボランティア活動は、因島からのスタートでした。

 ゆくゆくは、因島の将来を自分たちで考え創っていける子どもたちを、因島の皆さんと一緒に育てていきたいと考えています。島の中だけで考えるのではなく、外からの風もきっと役に立つはず。
 そのために、私はこれからも風を送り続けます。島の未来のために。

  
GON 様

 先日は、NTTドコモ中国PR紙「OHSTY(オースティ)」の企画でお写真を送っていただきまして誠に有難うございました。
 無理なお願いにもかかわらず、大切なお写真を快くお貸し頂き、大変助かりました。
 しかし、タンカーの大きめの使用は、どうしても解像度が足りず、内海造船さんに似てる写真を探してもらい使わせてもらいました。
 橋の写真は小さめですが、デザイン上、必要でしたのでGONさんのものも有り難く使用させて頂きました。
 GONさんのお写真がありましたお陰で、プレゼンもラフデザインも順調に進むことが出来ましたので、お借りした全てのお写真は無駄にはなっておりません。心より感謝致します。
 ご協力有難うございました。
 印刷上がりは来年と時間があいてしまう為、先にデザインプリントを同封致しますのでご覧になって頂ければ幸いです。
 重ね重ねお礼申し上げます。
 またNTTドコモのPR紙OHSTYでお写真を使わせて頂く事があるかと思いますが、これをご縁に今後とも宜しくお付き合いの程、お願い致します。
 師走も押し迫り、新年の用意にと色々忙しいと存じますが、どうぞご自愛下さいますように。
  

**デザインスタジオ
 GONsanが使用していますデジカメ、もぅ随分低性能ですから、全面的にお役に立てましたようでもありませんけど、どんな形にしましてもGONsanのホームページがお役に立ちました事は結構嬉しさを感じてしまいます。

 この“**デザインスタジオ”sanの、今後一層のご発展を影ながらお祈り致したいと思います(^-^)/

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