第5回福山オープンテニスが開催されました(^.-)☆
  
'02/09/28(土)

 いつでしたか…地元のローカル日刊紙“大陽新聞”に、こんな記事の掲載がありました。

 第5回福山オープンテニス

 --- 予選9月7日、本戦9月27日〜29日 ---

 福山テニス協会が主催する“第5回福山オープンテニス選手権”が9月7日(予選)及び同27日〜29日(本戦)に竹ヶ端運動公園テニスコートで行なわれる。
 (財)日本テニス協会公認トーナメントでランキング作成の資料となるJOPポイントの対象大会となる。

 大会の種目は男子シングルス、予選出場64人で本戦出場枠の8人を争う。本戦は予選突破者を含めた32人で争われ、27日に一回戦、28日に二・三回戦、29日に準決勝、決勝が行われる。

 試合形式は予選がショートセット三セットマッチ、本戦がベストオブ三タイブレイクセット。
 日本ランキング100位以内の選手の大挙出場も予想される中国地方屈指の大会だ。賞金総額は100万円(優勝賞金24万円)。

 大会参加希望者は所定の申込用紙に必要事項を記入の上、同協会(福山市御船町2-2-26)へ郵送かファクス(084-928-5011=電話兼用)で申し込むこと。
 申込〆切は8月20日(必着)。

 27日から福山オープンテニス(^.-)☆

 (財)日本テニス協会公認の第五回福山オープンテニス「一般男子シングルス」が27日〜29日までの3日間、竹ヶ端運動公園(福山市水呑町)で開かれる。今大会から賞金総額が百万円にアップしたため、例年以上に有力選手が集結しており、白熱した熱戦が展開されそうだ。入場(観戦)は無料。

 出場選手は、プロ・アマ合わせて32人(19都道府県から)。JOP(ジャパンオフィシャルポイント)のランキンング上位21人と、主催者の福山テニス協会(会長 == 藤井直訓 潟Aサムラサキ代表取締役会長)が推薦した三人のほか、事前に行った予選会を勝ち抜いた8人。ランキング28位(8月31日現在)と出場選手中、もっともランキング上位の江川祐介選手を始め、昨年優勝の劉冠均選手(ワールド)や、全日本ジュニア選手権の決勝に進出した中学二年生の宮田玄輝選手など注目の選手が目白押し。

 地元からは、昨年の「諏訪湖オープン」「上越オープン」を制している小林真吾選手(三菱電機兜沁R工場)と三年連続出場となる川崎真樹選手の二選手が出場する。

 大会は三日間とも午前11時スタート。27日は一回戦、28日は二回戦と準々決勝、29日に準決勝と決勝が行われる。組み合わせ抽選会(公開)は26日午後7時から、サンホテル福山(城見町)で行われる。同協会の藤井会長は「地域のテニス競技の発展、選手達の技術向上を目的に開催しているので、生の迫力をとにかく大勢の方に観戦してもらいたい」と話している。

 なお、雨天時は尾道びんご運動公園屋内コート(尾道市)で(29日はグリーンストーンヒルズ == 笠岡市)。観戦・競技に関する問い合わせは、同協会事務局(084-928-5011)まで。

 …と、こんな記事でありまして、私も出かけて観戦して来ました(^.-)☆
 ローカルな大会ですけど、優勝目指しまして各選手とも随分気合いが入っておりまして、それなりに見応えがありましたよ(^_^)v

 明日も時間が許せましたら、出かけて観戦してみたい気持ちですよ(^-^)/

 

 

  
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