2004/10/24 嫁さんの師匠の陶芸個展です <1/2>
 12/24(日)の午後は、嫁さんに誘われて嫁さんの師匠の陶芸個展に出かける事になりました(^.-)☆
 頂きました案内状には、こんな記載がありました。
 箱田の里窯の栞

 古来より茶人の間で珍重されている茶陶(萩焼--高麗焼とも称される)は、慶長年間に朝鮮より渡来した陶工、李勺光、李敬兄弟が伝えたもので、その萩焼(深川窯)で不肖私、昭和45年、19歳で、山本元実先生のもとで満13年間厳格な指導を受け、昭和57年7月愛好家各位の絶大な御支援を賜りまして、神辺町箱田の里にて独立開窯。

 素地の作りは勿論のこと箱田の里の土より独特な味を生かし、遠き新羅にロマンを馳せ、古雅風韻にして新しい息吹をこめ一層の持ち味を発揮すべく日夜研鑽致しております。

 今後とも末永く御愛用下さいますようお願い申し上げます。
箱田の里窯元 鳳鳴山  上内 勇暁
工房 広島県深安郡神辺町箱田
(0849)63-4439
 こんな高尚な芸術とは全く無縁のGONsanですけど、写真でも撮らせて頂こう…と、軽い気持ちで出かけて来ましたけど、大変立派な作品が並んでおりまして楽しめました(^_^)v 陶芸もまたイィものですねぇ〜

  

 

 

 

   

   

 

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