打瀬船に乗って海上から眺めます鞆の浦の景観もまたイィですねぇ〜 <5/7>
  
 今回の“打瀬船”の件は、早速、5/27(月)の地元ローカル紙“太陽新聞”にも掲載がありました(^.-)☆
 こんな記事でしたけど…

鞆の浦にゆったり「打瀬船」

--- 海から鞆の町並み満喫 明治・大正時代の海上散策再現 --- '02/05/27 太陽新聞 ---

 今年9月に福山市鞆町で行われる「全国町並みゼミ鞆の浦大会」のプレイベントとして、昭和初期頃まで活躍していた帆船「打瀬船(うたせぶね)」に乗って海から鞆の町並みを一望する催しが5/26(日)行なわれた。

 打瀬船は明治・大正から昭和8年頃まで鞆の浦を含む瀬戸内海一帯で活躍していた帆船。今回使用した打瀬船「内海丸」は、以前、沼隈郡内海町で町興し用に再現されたもの。試乗会では鞆港を出発後、鞆沖から仙酔島周辺の海域を40〜50分程度遊覧し、海上から鞆港・鞆の浦の風景を満喫した。

 試乗会を前に主催者側では鞆地区や水呑地区の地元を主にチラシなどで啓発していたが、この日は福山市内などから約80人が訪れ、快晴の空の下、試乗を楽しんだ。事前の予約者以外にも、観光客が飛び入りで試乗を希望する光景も見られ、当初、4便だった運行予定が増便されていた。

 前日の弁天島花火大会で試乗会を知ったと言う鞆町出身の大学生、松下洋介さん(19) ==豊田郡東野町在住==は「風が気持ち良くて楽しかった。こぅいぅ船に乗る機会はそれほどないので、機会があればまた乗りたい」と話していた。

  

  

  

  

  

(左)山手に臨めますお寺が、下船後に出かけました“医王寺”です(^-^)/

  

50分程度のクルージングを終え、またスタート地点の鞆港にと戻って来ました(^.-)☆

  

  
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